消えた漫画家 ダウナー系

マンガはあまり好きではないし、詳しくないのですが、こういう本はなぜだか好き。それにこういう本で取り上げたりしているようなマンガは読んでいることが多い。なぜだろうか？？

「消えた漫画家」の最初に登場するちばあきおもなぜだか好きで「チャンピォン」を最初の谷口キャプテン時代の巻だけ買って読んでいました。なんで、そこまでしたのだろうか、、、。それと山田花子の自殺は一番ガロを読んだり、根本さん周辺をえぐっていた時代だけに、当時衝撃を受けたなあ。とか思い出しました。一番きになったのは「ドリーム仮面」の中本繁。というかドリーム仮面を読んで見たいです。

消えたマンガ家―ダウナー系の巻 (新潮OH!文庫)

ドリーム仮面 (QJマンガ選書 (2000))