2005年アカデミー外国語映画賞受賞作。米アカデミー賞は最近「外国語映画賞」こそが一番価値がありそうだし、信頼できるなと思う。しかし、この映画もそうだけど、「人権」「戦争」というような社会派ばかりなのが気になりますが、面白い作品がほとんどです…
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