ジョニー・デップ「ネバーランド」
ピーター・パンの舞台「ネバーランド」ができるまでのエピソード。
もっと面白いかと思ったけど、ぐっとこない。やっぱり実際のお話だからでしょうか。役者はうまい、し、子役もパーフェクトなんだけど、その完璧さがなんか、、という勿体無い映画。もともとこの手の夢のある話は苦手だ。
でも、舞台だから基本は大人向けだったんだなあ。そしたらつまらないよね。
だからといって強引に子供に客席をばらばらに座らせるという「桜」案は賢すぎてこの映画の中では少々浮きますね。
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