小林賢太郎テレビ
15日に放送されていたのを、録画して見てみました。やっぱり面白い、天才。「ポツネン氏」のコントとかの合間にインタビューもあって、それも面白い。特に『「面白い」には笑える、以外にいろいろと種類がある』というのはその通りだなと思う。特に、最近のお笑い、R−1のことはいいたくないんですけど、本当に面白いっていうのはいろいろあるけれど、やっぱり脳を刺激されることなのかなと思う。
出産前に最後にみたのがポツネンシリーズだったような気がするんだけど、再開もポツネンから始めたいなー。それにしても、これはテレビでこそ!っていうコントがあふれていた。特に最後の「セルフ・ワン・カット」(間違ってるかも)は必見です。