ベルリンにあるイーストサイドギャラリー(ギャラリーというかベルリンの壁に書いてある落書きだけどね)に描かれていたこの絵は、どうみても諸星大二郎の「生命の木」のラストシーンに見えるんだけど。映画「奇談」ももう一回みたい。ゴキブリコンビナート…
今回のはいとうせいこうがいないので、なんだか説教くさくなく、普通にコント舞台として楽しめた。悪口じゃないですよ。なんかいとうせいこうがでると、カルチャーっぽさを感じちゃうだけです。で、今回は各々のキャラクターが最後まで守られていて見やすか…
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